シースタイルに入会したものの、未だ乗船していないのは勿体ないので、一念発起して海へ出ることに。
最寄りの
レンタル可能なマリーナは、免許の講習、試験を受けたニューポート江戸川マリーナ。
予約した船はYFー21。
釣りに適したボートらしい。
ちなみにこのマリーナは初回利用者に限り有料の安全レクチャーを必ず受講しなければならない。
金は掛かるけど、これを渋っていたらいつまで経ってもボートに乗れない。
07:30
マリーナへ到着。
まだ
駐車場も開門していないので、それを待ちつつ旧江戸川で時間潰し。
干潮の潮止まりまであと2時間といったところ。
先行者が20cmほどのジャンボハゼを釣り上げている。
「釣れますか?」と嫁が声をかけると「ハゼ狙いだけど、今日はセイゴもよく掛かる。」とのこと。
ガルプサンド
ワームのスプリットショットを入れると、チョイチョイ小さな
バイト。
しばらくすると嫁が5cmほどのマメちゃんをキャッチ。

私にもバイトはあるんだけど、フッキングがあまいらしく
ピックアップで何度もフックオフ。
今度は嫁がジャンボハゼをキャッチ。「でかいー。こんなでかいハゼ釣ったの初めてだよ(笑)」

23cmくらい。確かにでかい。
8:30
ジャンボハゼの追加を期待してしばらく粘るもタイムアップ。
駐車場が開門したので乗船手続きに向かう。
まずは講習DVDを20分ほど視聴し、マリーナのスタッフに案内されて船体
チェック、レンタル時の注意事項とローカルルールの説明。
航行可能海域が浦安レーダー局と
東京灯標を直線で結んだ線より内側に限られるのが気になったんだけど、シーバスだけであれば不自由はないはず。
その後、スタッフ同行で周辺海域を航行。
実際に注意すべき
ポイントを教えてもらってレクチャー終了。
所要時間約1時間半。
10:30
これで晴れて単独航行ができるようになった。
さっそく用意したタックルや装備を積んで、いざ出航。

とは言え、どこに魚がいるのかさっぱりわからない。
さすがに初めてのボートで遠出はしたくないという嫁の意見を尊重し、ディズニーランド沖をウロウロ。

魚探の反応を見ると時折魚群が映っているようなんだけど、何を
落としても反応なし。
13:00
船上でカップラーメンの昼食。
嫁が用意した保温ポットは説明書きにあった性能を遺憾無く発揮することはなく、バリカタとか針金という域を超越した歯ごたえ。
何事にも失敗はある。
次回からカップラーメンは選択肢から外すことにしよう(笑)
13:30
潮目を見つけたのでひたすらキャストするも、まったく無反応。
もうやみくもにキャストしてもダメだとあきらめ、シーバスガイドらしき船を見つけて近寄ることに。
その船はほぼ1キャスト1キャッチの入れ食い状態。
ある程度距離を保ち、ヒットしているポイント近くにキャスト。
数投すると「ゴンゴン!」とバイト。
ん?と思った瞬間、ロッドに重量感が。奇跡のヒット!
来た!慌てて水面まで寄せるとドラグが鳴る。
嫁に「玉網!玉網!」と言いながらロッドを立てると、「ブンッ」と軽くなった。まさかのラインブレーク。
買ったばかりの90mmシンキングミノーはシーバスとともに海の中へ...
リーダーの先で切れた。
8ポンドフロロが細すぎたのか、傷ついていたのか、スナップの結束が緩かったのか。
ものすごく悔しい。
気を取り直して70mmのシンキングミノーをキャストするもノーバイト。
15:30
帰着時刻は16:00なんだけど混雑を避けるため早めに帰着することに。

清算を済ませると明細書とともに「航行範囲拡大講習のご案内」なるチラシが。
\15,750出せば船舶は限られるものの、浦安レーダー局から海ほたる、横浜のベイサイドマリーナを結ぶ海域を航行できるそう。
海ほたるまで行けるというのはちょっと魅力的だけど、シーバスだけならやっぱり不自由しないだろうからとりあえず見送り。
16:00
このまま帰るのもアレなので、朝に入った旧江戸川でジャンボハゼを狙う。
しかし満潮の潮止まりだからなのか、嫁が小さいハゼを1匹キャッチしたのみ。

とりあえず船を出すこともできたし、キャッチには至らずともシーバスとのファーストコンタクトも叶ったのでよしとしよう。
でも、次こそは初キャッチといきたいなぁ。